スポーツ栄養学とかトレーニングについて勉強中
現在、スポーツ栄養学を独学で勉強しています。
3冊ぐらい本を借りてきたので、それを今週中に読み終わる予定です。
読んでいるのは以下の三冊です。
リカバリーの科学 ─スポーツパフォーマンス向上のための最新情報─
- 作者: Christophe Hausswirth,Iñigo Mujika,長谷川博,山本利春,桜井智野風,中村大輔,田中美吏,山口太一,安松幹展,鬼塚純玲,依田珠江,笠原政志,太田千尋
- 出版社/メーカー: ナップ
- 発売日: 2014/09/15
- メディア: 単行本
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運動と栄養 健康づくりのための実践指導 (KS医学・薬学専門書)
- 作者: 上田伸男,岸恭一,塚原丘美
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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一番上の「ジムに通う人の栄養学 (ブルーバックス)」には、
「タンパク質は、運動強度に関係なく一日あたり体重の数値gだけで良い」
「運動後のタンパク質の補給は大事」
「炭水化物減らしてタンパク質を取るのは良くない」
みたいなことが書かれていました。
一番上は衝撃だった・・・。
大塚製薬に居た人が書いた本だから、信ぴょう性は高い。
データも提示してたし。
運動後のタンパク質は大事ってことで、今日のトレーニングの後にすぐにプロテイン飲みました!
それについてはこの記事を。味の感想を書いているので是非。
まぁ、他の書籍と合わせて知識を補完しつつ、トレーニングの効率を高められたらなぁと思います。
ではでは。